8x8サーモイメージャー(AMG8833)の画像表示とパルスオキシメータをm5stackに繋いでみる。温度補正に対象までの距離のデータも必要なので、I2Cデバイス3個を接続(作業中)

AMG8833を利用してサーモイメージャーを作ってみる。

左からDiymore MAX30102 心拍数センサーモジュール、8x8サーモイメージャー(AMG8833)、VL53L0X (ToF) レーザー測距センサ

センサーサイズ8×8の情報をbicubic補間でなめらかに表示。

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