Arduino IDE 2.3.xでLittleFSアップロード

Arduino IDE 2.3.x(最新版を含む)では、**ファイルシステム(SPIFFS/LittleFS)のアップロード(FS upload)**は標準機能ではなく、専用プラグインをインストールする必要があります。 Toolsメニューに直接「ESP32 Sketch Data Upload」などが表示されないのは正常です。

推奨プラグイン: arduino-littlefs-upload(ESP32/ESP8266/RP2040対応、LittleFS専用)

これはArduino IDE 2.2.1以降で動作するVSIX形式の拡張機能です。2026年現在も積極的にメンテナンスされています。

インストール手順(Windows/Mac/Linux共通)

  1. GitHubリリースページから最新の .vsix ファイルをダウンロード → https://github.com/earlephilhower/arduino-littlefs-upload/releases/latest (例: arduino-littlefs-upload-1.x.x.vsix)
  2. Arduino IDEのプラグインフォルダにコピー
    • Windows: C:\Users\<あなたのユーザー名>\.arduinoIDE\plugins\
    • Mac: ~/.arduinoIDE/plugins/
    • Linux: ~/.arduinoIDE/plugins/ (フォルダが存在しなければ自分で作成してください)
  3. Arduino IDEを完全に再起動
  4. インストール確認
    • キーボードショートカット Ctrl + Shift + P (Macは ⌘ + Shift + P)でコマンドパレットを開く
    • 「Upload LittleFS」と入力 → 「Upload LittleFS to Pico/ESP8266/ESP32」 というコマンドが表示されれば成功!

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