月別アーカイブ: 2022年6月

惑星直列

明け方の東の空に惑星が勢ぞろい(6月27日、3時20分頃)スマホ(Pixel6)で撮影してみた。

この画像では表現できていないが、デジカメCoolpix P950で倍率を上げて撮影したら、海王星、天王星も確認することができた。

カワセミ再び

冬の間、水が抜かれていた近くの調節池に、梅雨の間に降った雨が溜まり、野鳥が戻ってきたようだ。(よく見かけるのは、カワセミ、鷺、カルガモ)

カワセミがダイブして小魚を捕獲する様子を撮影することができた。

Microsoft Defender for Businessを試してみる

インプレスの記事

中小規模向けEDR「Microsoft Defender for Business」って何? 体験版でチェック!

準備 次のリンクから、Microsoft 365 Business Premiumの1ケ月のお試しを申し込む(クレジットカードの登録が必要)

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business/microsoft-365-business-premium?SilentAuth=1&activetab=pivot%3aoverviewtab

申し込みが完了すると、アカウントを取得すると次のような機能へログインが可能となる。以下のそれぞれのリンクから、設定や機能の紹介ページを参照できるが、英文のままだったり、機械翻訳の日本語だったりするが、めげずに進む必要がある。

また、25人までの利用者アカウントを作成できる。利用者アカウントの作成は次のリンから https://portal.azure.com/

Microsoft 365 管理センター https://admin.microsoft.com/

また、マイクロソフトオフィス製品のインストール等は、次のリンクからhttps://portal.office.com/

Microsoft Defender for Businessは、次のリンクから
https://security.microsoft.com/

Teamsの設定等は、次のリンクから
https://teams.microsoft.com/

Microsoft Defender for Businessのセットアップ

Microsoft Defender for Businessでは Windows HOMEは対象外なので、注意が必要。

https://docs.microsoft.com/en-us/microsoft-365/security/defender-business/mdb-setup-configuration?view=o365-worldwide

セットアップのSTEP

ガイド付きのセットアップ手順:https://admin.microsoft.com/#/m365setupwizard

別途料金が発生するオプション Microsoft Defender for Office 365 (プラン 1)

1台あたり220円/月

“安全なリンク” や “安全な添付ファイル” などの最新の電子メール保護技術です。Exchange Online Protection の防御を補完して、高度な攻撃からメールボックスを保護

GitLab-CEのバージョン指定アップグレード

「sudo apt-get upgrade」ではアップグレードできないときの対処。バージョンを指定して、段階的にバージョンアップ。

https://qiita.com/TAKANEKOMACHI/items/e31164796e8320101f12

手順;
$ sudo apt-get clean
$ sudo apt-get install gitlab-ce=13.12.9-ce.0     # 適切なバージョン
$ sudo gitlab-ctl reconfigure
$ sudo gitlab-rake gitlab:check

適切なバージョン: apt list –upgradable -aでバージョンの一覧を表示できす。