次の３枚は元画像は、同じ　約４００枚をregistax5でスタック。
９月２６日、約６４０枚をスタックして再処理




別ショット（約５００枚）

木星　SE150N + SP565UZ Registax4


撮影の様子

久々に撮影した木星。色合いが悪い！極軸がずれているようで、画面の中に収めるために、頻繁に手動で修正をしながらの撮影だった。

雲が薄くなって、かろうじて見えた部分日食中の太陽を手持ちのデジカメで撮影(SP565UZ)、、

再処理９月２６日（もっと、広い画角で撮影した方がよさそう。）

撮影７月１９日～２０日

2009年７月１５日　SP565UZ　BULB１２０秒ｘ１６枚　＋　２４０秒ｘ１枚 DeepSkyStacker, CS3

ようやく撮影できた、太陽の黒点(http://swc.nict.go.jp/sunspot/ の情報では、７月3日の黒点数１７）
トリミングのみ。


撮影時に参照した　http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/synoptic/sunspots_earth/mdi_sunspots_1024.jpg　の画像

SP-565UZのプリキャプチャ機能を利用して撮影した雷

極軸望遠鏡が無い場合でも、CD-1の極軸をできるだけ正確に合わせたいが、iPhone用の無料アプリ iHandy Levelを利用すると便利。
当面、方位角は磁石で、水平出しとエレベーションの設定には、iPhone用の無料アプリ iHandy Levelを利用する。間もなく、発表が予定されている第３世代のiPhoneには、コンパス機能も装備されるのではないかとのウワサがあるが、そうなれば、さらに便利りになるかも、、