満月は過ぎたが、月の明かりの下で撮影。miniBORG50でオートガイド。
12枚スタック(上の画像よりも多くの枚数を処理）。他は共通：BORG100/F4, PHD autoguide, GuideはminiBORG50
M106
こと座の惑星状星雲 Ｍ５７（環状星雲）、次回はレデューサ無しで、もう少し大きく撮りたい。BORG100/F4, 6枚スタック(DSS/CS3)
ヘルクレス座 Ｍ１３ BORG100/F4. 7 frames,DSS/CS3
M101
moon, １枚、トリミング、リサイズ、
BORG100 with F4 reducer 全画角（リサイズ）
M42 １枚画像 CS3でトリミング等の処理
M42 ９枚スタック CS3でトリミング等の処理
M81,M82 フラットなし BORG100/F4
M51（子持ち銀河） フラットなし BORG100/F4
M46とM47
BORG100, 7004/F4 reducer
2011/01/02撮影 Lサイズ 5枚スタック(DSS), CSで処理
2011/01/10 M1(カニ星雲）、BORG76ED
撮影2011/01/04 ,処理2010/01/08 with FlatFrames, 90度左回転
撮影2011/01/04 ,処理2010/01/08 with FlatFrames
PHDオートガイドの効果？
M48, BORG76ED
初めてのPHDオードガイド。結果は非常に良好。連続２分露光６０枚で失敗なし！
ガイドなし、ノータッチ
moon
Vinus
ASCOM/EQMODのスパイラルサーチ
M81 & M 82 複数のISO感度のフレームをスタック
M3
M104(ソンブレロ星雲）、４６枚(ISO400,ISO800)
同、別処理
MOON
NGC2362
